スタートして半年が過ぎた当ブログ。
よく、「でどやま」って何なの?という問い合わせがあります。
 
ブログタイトルの下のところで簡単に説明はしていますが、
これだけでは何のことやら、わからないことでしょう。
 
すごく簡単に説明すると、
でどやま≒里山
という意味です。
 
あまり知られていませんが、
「里山」ということばは、今のような意味で使われるようになったのは
ほんの20~30年ほど前のことで、すごく新しいことばなんです。
 
それ以前は、「里山」はそれぞれの地方でいろいろな呼び方をされていました。
もちろん、いまでも昔ながらの呼び方で呼んでいる方々もいることでしょう。
 
ここ湯本では、それが「でどやま」でした。

意味は?と聞くと、
人がほとんど行くことのない「おくやま」に対して、
普段から炭焼きをしたり畑仕事をしたりするところを
「でどやま」と呼んでいたそうです。
 
まさに、今でいう「里山」ですね。
 
おぜんこばな
 
でも、この「でどやま」ということばを知っている人は、
湯本でも60~70歳以上の人に限られるみたいです。
 
現に、湯本の人からも「でどやま」って何?と聞かれます。
 
私はもっとこの「でどやま」ということばに、市民権を持たせたいと思っています。
だって、全国どこでも「里山」なんて、つまらないと思いませんか?
 
湯本の「里山」は、だれがなんと言おうと「でどやま」なのです。
 
つづく