1年近く前の話題ですみません…

息子が「二岐山開きに行きたい!」と言い出しました。
日ごろ小学校ではトラブルメーカーで、
授業にも集中できなかったりするので、
何か達成感を得られるかも、と思い、
親子で参加することにしました。

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わたしは交通安全協会の仕事で
交通整理をしていたので、
それが一段落してから式典に参加。

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まあ、「つかれた~」と言って
すぐ引き返すのだろうなと。

中腹の「ぶな平」まで行ければいいかなということで、
いざ出発。

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ノビネチドリが見ごろでした。

登山口まで3kmほど林道を歩きます。
途中にある平将門伝説もある「桔梗の清水」で
のどを潤します。

「おいしい!」

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いよいよ登山開始。
ブナの倒木にツリガネタケ。

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先は長いが、意外とポジティブ。

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村内のほかの小学校の友達もいたので、
励まし合いながら登っています。

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いよいよぶな平までやってきました。
まだまだ登る気まんまんです。
やるじゃないか。

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ここにはダンプカーのタイヤが捨てられています。
昔はここまで車道があって、伐採作業をおこなっていました。

ほかの人たちにもプチ解説。

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そして4時間近くかけて、山頂へ。
わが子ながらここまで頑張るとは思ってもみず、
若干泣きそうでした。
しかもピンピンしておる。

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まわりの大人たちからも褒められていました。
山頂まで来たのは、この年は最年少だったのでは?

湯本集落や湯本小学校が見え、息子も興奮気味。

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コースとしてはこちらの雄岳から奥の雌岳を経由して下山するのですが、
鎖で下りたりするところがあってさすがに危ないので、
元来た道を下りていくことにしました。

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おにぎりを「おいしいおいしい」と言いながら食べました。

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例年より山開きの時期が遅れたのですが、
シャクナゲの時期にはドンピシャでしたね。

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下山は気を付けながらゆっくりと。
途中の湿地ではモウセンゴケを観察。

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ちょうど虫を捕えていました。

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アスナロの森を抜けて帰ってきました。

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さすがに往復して疲れたようでしたが、
ここまで頑張れるとは思わず、
本人も喜んでいました。

二岐温泉でお風呂をいただいてから
駐車場まで戻ってきたときには4時ころになっており、
遭難したのではとじいちゃんが心配していたそうです。

湯本だと、こういう自然を通した体験がいろいろできます。
今後も記事で紹介していければと思います。

つづく