まだまだ昨年の話題です。

毎年年末になるべく家族旅行に行くことにしているのですが、
昨年末はいわきへ行ってきました。

いわきへ決めた理由は、民話が好きな螢が
「いわきの「おな石ばあさん」見に行きたい!」
と言ったためです。

「おな石ばあさん物語」とは、漁に出た子どもを待ち続けた老婆が
石に変わったという物語です。

その石を見に行くだけではもったいないので、
いろいろ立ち寄ってきました。

最初に行ったのは、田人(たびと)にある「MOMO cafe」。
猫がいるおしゃれなカフェだそうです。

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着きましたが、これはやっているのか…?
ひと気のないカフェは廃屋のようにも見えるし…
でも猫はいる。

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着いたのが早すぎたらしく、
しばらく待っていたらオーナーが出てきました。
人がいると、廃屋と思っていた建物が
急におしゃれに見えてくるから不思議なもので…

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店内もシンプルでおしゃれです。

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建物自体は本当にボロくて(失礼)質素なのですが、
置いてあるものや本のチョイスにセンスを感じます。

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妻と「これ、湯本でもやればできるよね」と話しました。
古い建物はあるし、立地も山の中だし。

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結局は経営者のセンスしだいなんですね。
センスのある人は、場所を選ばずお客を呼べる店ができる。
自分にそういうセンスがあれば…

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昼食を食べ終わるころには、店内はお客でいっぱいになっていました。

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次に行ったのは勿来の関。

勿来に関所があったことは知っていましたが、
その時代とかいわれは予備知識なく行きました。

資料館もあったので見聞きしたら、
かなり古い時代に廃止された関所で、
都から遠く離れた地で、当時の貴族たちの
ロマンを掻き立てる対象だったようですね。

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勉強になりました。

さて、次は螢がいちばん来たがっていた、
「おな石」に到着です。

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「おな石入り口」から山に入っていきます。

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想像していたより本格的な山です。
歩く靴で来ていなかった妻はこの辺りで離脱。

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息子と山頂まで上がりました。
すると螢が「こわい!」と言い出し、
石に近づこうとしません。

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遠くに太平洋が見えます。
遠巻きに立つ螢。

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「ほんとうのおばあさんみたい!」
「もう来ない!」

なんだよ…

このままホテルへ行ってもよかったのですが、
少し時間があったので妻の希望で
閼伽井嶽(あかいだけ)薬師というところへ足を延ばしました。

いわき駅の裏手から山道を車で走ること20分ほど、
この山奥によくこれだけのものを築いたものだ、という
立派なお寺が現れました。

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お堂も立派です。

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多宝塔もあります。

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妻は御朱印をもらい、螢はおみくじを引いていました。

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泊ったのは螢が1歳の時にも泊まった「かんぽの宿いわき」です。

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螢は覚えていなかったですが、
オーシャンビューや大きな浴場にあらためて喜んでいました。

2日目。

晴れました。

白い建物がかんぽの宿です。

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すぐそばの海岸へやってきました。
写真を撮ったり、貝を拾ったり。

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その後、小名浜へ移動し、こちらも数年ぶりにアクアマリンふくしまへ。
いろいろリニューアルされていました。

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螢も興奮しながら見ていました。

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いろいろ刺激を受けて、育ってもらいたいです。

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この後、小名浜のイタリアンで昼食を食べ、帰路へ着きました。

次は、新年の話題かな。

つづく