まあずいぶんブログを放置しました。

この冬から春は天候が微妙でしたよね。
そのせいか気分が沈みがちで…

仕事は郵便局、警備、写真館(卒業アルバム)、
水道の検針などいつものルーティン。
それだけで日常が過ぎ去っていく感じです。

とにかく警備一人体制に郵便局勤務というのは
厳しいですね。

ゆうパックなどは夜間配達依頼もけっこうあるのですが、
夜は警備が入っているのでそれはできず、
結局あまり役に立たず。
「こんなはずじゃなかった」と思われていることでしょう。

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実は3/30で湯本に移住して10年になりました。
この日もふつうに郵便配達していましたが。

本来であれば記念すべき日なのかもしれませんが、
そういう気持ちにはなれなかったですね。

10年前、仕事を辞めて、しかもリーマンショックで
仕事がなく、半分やけくそで移住してきた湯本。
住み始めて山村のすばらしさに触れ、
地域をなんとかしたいと奮闘したその後。

まあ結果は若者の流出でわが子の同級生もいない状況。
結局自分は何かできたのか。
いてもいなくても変わらなかったのでは。

前の職場を辞めたときと同じような感想です。

心が腐ってるんですよね。
腐ってる暇があったら状況を好転するように
何か動き出せよと。
わかっているんですけど、なかなか。

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そんな状況で藁をもつかむ思いで、
2月に宮城県に出かけました。
そこで仙台の恩師と話をしたり、
川崎町というところで自分より10歳も若い人たちが
山村で新しいプロジェクトを立ち上げている
現場を見てきたりしました。

これがなかなか刺激的で、
また後日記事にしようと思っているのですが、
そこで「星さん、もったいないです!」と
いろいろな人から言われました。
「これからも川崎に来て教えてください!」と。

このところ、「やってくれる人がいないのでお願い」
という仕事ばかりやっていたので、
久しぶりに自分のやってきたことが評価されて、
純粋にうれしかったです。

湯本にいると、
これまで結果がついてこなかったせいもあるのですが、
最近はまったく頼りにされないんですよね。
家族からも、地域の人たちからも。
「期待してないから」と言われる。
これがいちばん堪えるんですよね…

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自分も単純なので、嘘でも「期待してる」と言われれば
調子に乗ってモチベーションが上がるんですよ。
だから、これからはモチベーションを得るために
積極的に地域外に出て行こうと思っています。

そのためには仕事に余裕ができないといけないですが、
ちょうど4月から警備が二人体制に戻ります。
これで週1日はきちんとした休みができ、
二人で融通して連休を取ることもできます。

それから、昨年地域であった動きの中で、
地域活動の資金を獲得するアイデアが
出てきて、これを活用できないかと、
自分としても検討しているところです。

たとえば地熱活用ハウスも現状維持ではじり貧なので、
増棟、障がい者雇用促進のために、
資金を調達できないかなとか。

アイデアはあるんです。
仕事の掛け持ちで収入も比較的安定しました
(といっても月15万円ほどですが)。
あとはモチベーションの問題なのです。

4月になり仕事の休みが取れるようになりました。
1か月ほどかけて、モチベーションの回復に
努めたいと思います。

次の10年後は、少しでも状況が好転しているといいなあ。

つづく